実はちょっと前からインストールはしていたのだが、なかなか起動できずにいた。BIOSの設定で/dev/hdbがgrubに認識されなくてデュアルブートされないとかBIOSの設定を変更したらgrubの起動までがメチャクチャ長くなったとかインストール後のyum updateが恐ろしく長くてイライラするとかそもそもCD五枚も焼く必要ねーだろとかそういうことはどうでもいい。
- なんで今まで無駄に意地張ってDebianに固執していたのかが分からないくらい楽しい。
- Compizなどの効果は「システム→設定→デスクトップの効果」で設定できる
- サウンドもOSインストールの段階で鳴っていた
- flashのインストールも簡単にできた
- FirefoxでRimoがすぐに見れた(いまつけっぱなし)
- パッケージ管理システムは使いにくい(慣れの問題か?
- デフォルトのフォントもttf-vlgothicに負けていない
- # yum install supertux してはいけない
- でもyum重杉 ←Debianみたく分散はあんましてないみたい
- mplayerもvlcも公式パッケージにはないみたい
- なんとかっていうapt-lineのようなものを加えなければならないらしい
- cupsをアンインストールしたら勢い余ってgnomeとcompizまで削除してしまった
- いい加減、cupsはデフォルトから外すべきなんジャマイカ
- サウンドも簡単に出るようになったから動画も簡単に見れるだろう
- javaをインストールした
- java.sun.comのページからjdkのrpmパッケージをダウンロードしてくる
- $ chmod 755 jdk-version.rpm.bin
- $ ./jdk-version.rpm.bin
- # rpm -i jdk-version.rpm
- プログラムを書こうとしたら引用符とか(", ', `, ~)がヘンだ
- キーボード設定がおかしかったことが判明
- USインターナショナルというやつになっていた(たとえば、:aと入力するとドイツ語みたいなのが出てくる
- 普通のUS(アメリカ)にしたら直った
- これはひどい