男の魅力

はてなQ
石田依良いわく最近の大人の日本人男性はだめな人ばっかりで女性はかわいそうなんだそうです。理由は忙しさにかまけて本も読まない、映画も見ない、音楽も聴かないからだそうです。忙しくない人もそうらしい。でもこれらを満たしていると本当に魅力的な人間(男性?)になるの?なんかピンとこないです。人間形成ってそんな単純なものなの?だったら山崎邦正ってめちゃめちゃ魅力的な男ってことになります。一方島田伸介は石田氏がだめ出ししている男性そのものでです。石田の意見に賛成の人、反対の人の熱い意見が聞きたいです。20は確実に開きますのでよろしくお願いします。

 うわwwww回答がむっちゃ熱いwww日本人男性はダメだと思うよ。ダメな奴が多い。ニートも多いwwwwしかし「最近の〓〓は***だからダメだ」というのはアレだ、ひとつの言い回しというか決まったパターンでしかないし、それを言うようになると終わりでしょ。トシだな。本を読まないのは最近の本がつまらないからで、映画を観ないのも音楽を聴かないのも最近のものはみんな大衆化・商業化・デフォルメされてるからでしょ。つまり世の中のそういう文化はクソだってみんなが気付いたってこと。ニヒリズム。ひとくくりに均一化して何かを述べるのは、成功したときはすっごいんだけども、失敗するとミジメだよね。

 と思ったけど、違うな。実際書籍の量は増えてるし映画も音楽も追いきれないほど多様化してきた。多様化と同時に、市場の大部分は大衆化されてしまって、小金もあるしみんながそれにハマってる。本当に素晴らしいものを追い求める姿勢が本当は大事なんだけど、そういう情報は多様化する中で(大衆化されたクソな文化に)埋もれてしまったんだよ。で、よいものをいろいろと探索するのはすげー面倒で手間がかかるし、みんなみんな素晴らしいものに出会えるわけではない。今手元にあるもので満足してしまうかもしれないし、出発点がしょぼいものだったりすると、ちょっといいものを見つけるだけで満足してしまう。映画や音楽の情報誌がムチャクチャ沢山あるのだって、そういう探索の手間を省くために存在してるわけで、でも本当にいいものを求めようと思ったら自分でひとつひとつ読んで、観て、聴いていかないとダメなわけで、その手間はなかなか省けない。つーか、「武士は食わねど高楊枝」って言葉を実践できるのは武士だけだ罠。で、ほとんどの人は武士じゃないってこと。そりゃ石田氏はお金持ちかもしれないけどさ。つーか作家なんだからそういうのは義務だろ。それを他人に押し付けてんじゃねぇよ。
 と、石田氏がしてるように自分がやってることだけを盾にして他人にダメ出しするってどーなのよ。だからこそ、それを戯画化してるモヒカン族は面白いのだよ。


 …今年はフジロック逝きます。ちなみにビートルズは好きじゃない。