手前味噌ながら行ってきました

史料館は、明治初期(1869)の電報取り扱い開始以来の通信技術の発展を社会の変化と一緒にご覧頂くことができる施設です。通常は非公開ですので、この機会にぜひご覧下さい。

倉庫でホコリをかぶらせておくには勿体ない逸品ばかりが並んでおります。人工衛星からパラメトロン計算機MUSASINO-1まで。

鉄分が高い人の市場というかカルチャーは確立されているのに、通信に関して、成分の高い人のカルチャーはない。なぜだろう?