これを買おうと思ったら、見事に間違えて国内版(VIOLENCE & BIRDSONG)を買ってしまった。キャッチコピーは
「ロックからのマッシヴ・アタックへの回答」、「レディオヘッド・ミーツ・ジョイ・ディヴィジョン」
なんだが、ま、莫迦だからJoy DivisionとRadioheadの名前が出ただけで買ってしまいましたよ。意外とよかった。正直こんなに期待してなかった。でも、なんか、Thom YorkeとかIan Curtisにあるような激情が上手く伝わらないんだよなぁ。おれが鈍くなってしまったのか、歳を取ってしまったせいなのかもしれないけど。