http://blog.drecom.jp/excite/archive/1892
チェコの「フランツ・カフカ賞」を受賞なさったらしい。で、歴代の受賞者から考えて、この賞の受賞者がノーベル文学賞を受賞する可能性は高いのだとか。
…。
ノルウェイの森はよかったけど、羊をめぐる冒険でかなり疲れたので、なんかもうやだなぁと思って放置してたんだけど、また読もうって思いもしなくなったのは、サリンジャーの訳をしたりっていう、昔の海外の作家をフィーチャーして話題をさらおうっていうマーケティング的なノリが気に食わないから(たとえ本人にその気がなくても)。芥川のリメイクでもしてみろってんだ。中島敦がリメイクしたものをまたリメイクするっていうのも新しいかもしれないな。
うーん。いやなんか荒れてるなおれ。