entrepreneur、なにそれ?食べれる?

SFCでなんかアントレプレナー概論なる講義をやってて、要するにWebビジネスに関していろいろやろうっていう野心的な連中がザクザク集まってしまうらしい。サークルの後輩(本も出してる子)がこれに潜りたいらしい。つーかSNSってそんなに儲かるのか?そもそもWebってそんなに儲かるのかと。やってることったら広告とSEOだけじゃん。いや儲かるのはいいのか。でもそういう儲け方は嫌いだ。

いや、儲け方が嫌いなんじゃない、そんな数千万以上の金に興味がないだけだな。アブク銭だし。まあとにかく、彼らは資本主義の犬であって、それをちょっと羨ましいと思ってる俺ガイルなわけだ。

で、上の講義、参考図書が「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)」だってよ。そういえばisbnが13桁になるらしいよ関係ないけど。うーむ。なんだこの違和感は。どこか違うという直感があるのだが、どこだろう。この配牌とツモじゃあアガれない気がむんむんするんだが。。。

debianでパッケージを凍結、ってかholdする

http://www.debian.org/doc/manuals/reference/ch-package.ja.html

6.4.6 古いパッケージを hold する

例えば、libc6 と libc6-dev を dselect および aptitude install package に対して hold するには、次を実行します。

# echo -e "libc6 hold\nlibc6-dev hold" | dpkg --set-selections

aptitude install package はこの "hold" により隠されません。 aptitude upgrade package 又は aptitude dist-upgrade に対する自動ダウングレードの強行からパッケージを hold するには、 /etc/apt/preferences に次の行を追加してください。

Package: libc6
Pin: release a=stable
Pin-Priority: 2000

ここで、 "Package:" エントリは "libc6*" のようなエントリを使えません。glibc ソースパッケージに同期したバージョンの全バイナリパッケージを hold する必要がある場合、それらのパッケージを明示的に挙げる必要があります。

次のコマンドにより hold されたパッケージのリストを表示できます。

dpkg --get-selections "*"|grep -e "hold$"