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(たぶん) そこそこ新しいHaskellを一番簡単に使う方法

ふと思い立ってCloudnDebianを立てて遊んでいるのだが*1Haskell使うのが驚くほど簡単になっていたのでここにメモしておこう。もともとJubatusmsgpack-idlのHaskell実装を使っているのだが、これが最新の@tanakhテクノロジーを使っているというのでGHCの7系じゃないと動かない。しかしちょっと前のDebianだとghc6という名前のパッケージしかなかったので避けて自分でHaskell-Platformを入れていた。

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ところが今日遊んでみると、ghcは7.4.1になっている*2ので、ちょっと手順を残しておく。Debianは必ずwheezyにしておくこと。testing用のインストーラはこちらから手に入るので、予め環境を用意しておくこと。

$ sudo aptitude install ghc cabal-install
$ ghc --version
The Glorious Glasgow Haskell Compilation System, version 7.4.1
$ cabal update
$ cabal install peggy
(コケる。エラーメッセージにhappyの1.17以降がないと言われる)
$ cabal install happy
(happyは1.18.9が入る)
$ cabal install peggy
(コケる。エラーメッセージにhappyの1.17以降がないと言われる)

まあ、相変わらずCabalはアレみたいだけどね…あれ、しかしこれ以前回避できた気がするんだけどどうやったんだっけか。

うだうだやってたら進んだので。ちょっと外道というかアレな方法だけど:

$ sudo aptitude install happy
$ cabal install peggy

*1:最小構成だと1500円/月くらいで使える。高いか安いかは自分で考えよう

*2:その一方でlibghc6-xxxとかいうパッケージが大量に残っている