これを聞いたときはネタかと思ったが、確認したところどうやらホントのようでして。
歴史上、刺客による暗殺は知られているだけでもその数は大変多い。有名なカエサルの暗殺からリンカーンまで、フィクションの世界においてもその役割は大きい。だが、犬養毅の場合においては当事者がその手にかけたわけで、この場合は刺客ではない。あ、なんかどうでもよくなってきた…。
これって、真面目な話とネタを上手く混ぜ合わせるセンスと問うているんだろうか。正直意図を汲みかねるが、やっぱりこういうウィットというか、センスを国民新党(笑)は求めていらっしゃるようで…。
