作ってみました。
ポイント
- Erlang VMだと +Ktrue オプションをつけるだけでkernel-pollが簡単に実現
- C10Kなんて楽々解決! 1万台のセッション維持だってお手のもの!
- 軽量プロセスを使って、concurrentな処理をスレッドプールなしできれいに分割!
- mnesia簡単
弱点
- mnesiaを使ってもネットワーク切断には対応できなさげ
- multi masterは起こると思われる
- 結構バグバグ
- トランザクション周りの設計がとてもいい加減
- イベント未実装
- shared lockがない(ロジックが複雑になるので:P
結構時間かかった上にくたびれた...
これを作る上でKaiはとても参考になりました。ありがとうございました。