この本が面白い

系統樹思考の世界 (講談社現代新書)がヤバいくらいに面白い。といっても、中身はちょっと聞きかじったことのある話なんだけれども。系統樹フラクタル的な構造になっているというか、ミクロとマクロの関係とか、データ構造の話とか、いろいろいろ。後日時間ができて読み返してじっくりレビューしたいところ。