今朝

岸壁の岩にしこたま体をぶつけたら、痛みはないけどあちこちから流血。まあ平気なんでボーッとしてたら、どうも胸元か喉の辺りの出血が激しいことを指摘される。
で、なんかしらんが夜光塗料を塗りたくったかのように光っている。なんだこれは、と思って喉元を触ってみると、ゲル状の「塗料」がどうやら喉仏の下側から溢れるように出ていて、でも喉仏は裂けても切れてもいないし痛くもない。それでも夜光塗料は止めどなく出て来るので気味が悪いなぁ、と思った辺りで目が覚めた。ディテールも忘れたし、ながーい文脈があった気がするけど、それも忘れた(僅か二時間弱で)。