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2016年に観たアニメのまとめ3

  • ★0は、観る価値なし。途中で切ったまたは観て損した。基本的には掲載しないが、最後までみたものは誤ってもう一度みてしまわないために掲載
  • ★1は、一度くらい観てもいいかも
  • ★2は、ちゃんともう一度見返してもいい
  • ★3は、絶対に観とけオススメ、名作、僕の好みの作品

東京喰種

★★

これは原作が面白いのだろう。人類を脅かす天敵グールが人間の姿をして社会に溶け込んでいるという危機感を散々煽ったあと白鳩という天敵も作ってバランスをとっておいて、実はグールにも社会性、人間性があって、そいつを押し潰しているのはむしろ人間の側なんじゃないかとか、そういう背景の中である日突然人間をやめさせられてグールになってしまった少年の話。しかも最強のグールになってしまった話。ヤモリとか利世とかマジで頭おかしいヤツもいれば、グールなのに人間以上に人間らしい芳村とかがいて、はて人間性とは何だったのか知能とは何だったのか、基本的人権とは何だったのかみたいな話を沢山想像させる良作。…が、いいところで終わる。2期みないといけない。

Re:ゼロから始める異世界生活

大人気だった本作、元祖異世界ものでRPGよろしく死んだらセーブポイントから再開できるという斬新なプロットからスタートしてとても期待できた。白鯨倒して村を助けるところまでで2期が終わった。展開が予想できるようなできないような絶妙な線を進み続けただけあって楽しんで見れた。いっこ気になるとこといえば、渡鬼よろしく全部解説していく主人公の独白(ただし周りに聞いてほしい)がどうしても耳についてしまったくらいか。あと主人公ヘタレすぎ…だけどきっとそれは僕がすれたオッサンになってしまったからだろう。

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

★★

最初は作画がキレイだなーと思って見ていたのだけど、よくみると僕の好きな戦記物だとわかって原作も買ってみたらそれがわりと面白かったので星追加。基本的には主人公による戦略謎解きものなんだけど、一部がオーバーテクノロジーを少しずつ開示していきながら敵を倒していくのがよい。よいのだが。戦場で歩兵がメットなしとか女性兵士がスカートはいてるとか、ラノベ的な都合はあるにせよ、いくらなんでも現実感が…

野戦が主体なのでどうしても地形の描写がストーリーの説得力に直結するのだけど、アラファトラ山脈北側の描写がちょっと残念だったかな。師団規模を大隊ひとつで抑えるにはかなり工夫が必要なのは確かなんだけど、もっと雄大に描けたはず(予算がねェ)。アニメ化するにあたってあのキャラデザは大成功だと思う。

魔装学園HxH

★0

なんか、まあお色気モノつい観てしまった。こういう感じのやつ今まで地上波にはなかったよね。

マクロスΔ

お馴染みマクロスシリーズの最新版アップデート。最新鋭の宇宙戦闘機チームが歌姫の支援を受けて敵を倒して宇宙を守る基本プロットは変わらず(変わらないのがよいのです)、作画と音楽がモダンになって帰ってくる。コンピュータシステム全盛の今風としてテクノポップな曲が多くて好みだ。会いに行けるアイドルのアンチテーゼとして歌えるアイドルをもういちど提示した、といったところか。

うっかりサントラを間違えて買ってしまって、ワルキューレのアルバムと合わせて3枚も円盤買ってしまった。。。

Walkure Trap! (通常盤)

Walkure Trap! (通常盤)

Walkure Attack!(通常盤)

Walkure Attack!(通常盤)

クオリディア・コード

おそらく原作が面白いんだろうな。話が進むに連れ作画にかけられる工数がどんどん減っていくにも関わらず、話の展開と後半明らかになる意外な秘密が面白くて最後まで楽しんで観ることができた。主人公があまりに魅力がなく残念なのに観れる良作。

ベルセルク★★

最近のメディア展開を見ていると、ガンダム税だけでなくベルセルク税もどうやら最近制定されたらしい。黄金時代編の劇場版と同じキャスト、同じ3D作画でかなりクオリティが高くて楽しめた。いくつか原作をアレンジしているところがあるので少し混乱してしまうが、それでもドラゴン殺しのSE*1がとても爽快で一聞の価値がある。原作を読んでおくとなおその音を楽しめると思う。それを聴くためだけに見てもよいレベル。あの音つけた人は天才だと思う。

七つの大罪 聖戦の予兆

人気漫画のアニメ2期。

機動戦士ガンダムUC 0096

ガンダム税を払ったのだけど、Aimerのエンディングテーマがよかった。 UnChild というアルバムの bloody f8 という曲をアレンジしたものだ。Google Musicにたくさん曲があるのでたまにそれを聴いている。

七つの大罪

人気漫画のアニメ1期。少年誌らしく飽きさせない工夫があちこちにあってとても楽しめる。でも原作者、もうちょい休んでもいいんだぜ…?

凪のあすから

★★

P.A. Worksものは一通り観ておこうと思って、古いものから順にみてるのだけど、どうやらこれは当時大ヒットしたらしい。海に人が住んでて、果たして流体力学とは何だったのかという疑問だけを隅においておけばSF要素も超常現象も楽しめる。やはりこれも岡田麿里のシリーズ構成で、若者たちの繊細な心理がよく描写されていて楽しめる。前半はちさきが、後半はうみながかわいいと思います。

RDGレッドデータガール

これもP.A. Worksもの。記紀系の憑依モノといえばよくえるプロットかな?前生徒会長の神崎先輩がよかった。

アルスラーン戦記 風塵乱舞

港町ギラン編のみ。つーかあんだけ期待させといてそんだけ?!王都奪還までいくでしょ、これっ。1クールに収めるのに中途半端なサイズなのはわかるけど、3期に期待できない限りこの2期はいらなかったんじゃないの説…

IS<インフィニット・ストラトス> OVA ワールドパージ編

★★

IS<インフィニット・ストラトス>

★★
なんだよどうせハーレムものだろ?って思ってたけど、案外おもしろい。シャルロットさんかわいいですね。このときの花澤香菜のCVが非常によくてお気に入りです。OVAまでは惰性で結局見てしまったよ。

ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵

剣風伝奇を見ていればまあこれは見ていなくてもいいかも、OVAなので尺がなくて、重要なシーンをかいつまんでくっつけた感じ。スタッフ・キャストが同じなので、黒い騎士編を制作するための作画実験だと思えばまあ許せるが、ちょっとナァ、これじゃあ初見のひとに良さは伝わらないよ。

ストライク・ザ・ブラッド

★★

「雪菜の作画にはかなりこだわった」とどこかで制作メンバーが言っていたとおり、吸血鬼がハーレムを運営する…のだけど、中でもヒロインがよく描けているやつ。暁の帝国編はなかなかよい見せ方で、今後のシリーズ展開に期待、って思ったらもう制作はなさそうである。残念。

ガンダムTHE ORIGIN III

226事件とかを美しく描くとこうなるのかなというありがたいお話。このまま流れで一年戦争に突っ込んでいくのかと思うと日本人は全員これ見て考え直した方がいいんじゃないのって思う。シャアは残酷ですナァ…ちな転職時に全巻プレゼントしてもらってそれ読んだので、ストーリーは知ってた。

*1:Sound Effect