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ソフトウェアデザイン5月号

「Riakはなぜデータをなくさないか」シリーズ3回目。最後はリードリペアとAAEの説明。これでRiakの最も重要な特徴である、耐障害性と可用性についての解説がひと通り終わったことになる。「Mongoと何が違うの?」「えーCassandraでいいじゃん」という方は私がいくらでも説明するが、私と話すのが面倒だという方はここ三回のシリーズを読むとRiakのことがわかり、MongoとCassandraとの違いも自ずと分かるようになっている*1

私自身も、今年1月の筑波での講演、この連載の記事を書いているうちにだんだんとデータベースの本質を理解することができたといっても過言ではない。私のように勤勉でない人間はインプットよりもアウトプットすることの方が重要なのである。そういう意味で、この連載の機会をくださったソフトウェアデザイン誌には非常に感謝している。電子書籍でも買えるようになったのでみなさん一人一冊買うべき。

あと、これで連載終わりで*2、まあよくも1年間毎月締切と戦ったなあと思う。ご愛読いただいた皆様、本当にありがとうございました。もし、もっとRiakとかデータベースの話を読みたいという方がいらしたら、Riakのライセンスを10本ほど買っていただければ何か文章を進呈いたしますのでご連絡をお待ちしております。

*1:記事そのものには競合製品のことは書いていません

*2:やめるのは単に本業が忙しくなったからです