CentOS5.2でコードを修正していたらキーボード入力を受け付けなくなった

Ctrl+Pを連打していただけなのに、キーボードが馬鹿になった。自前の.emacsを入れたらdiredモードが死ぬし、マザーボードに付属のNICドライバを入れたら、デバイスは認識した模様だけどeth0からping打っても何もおこらないし、殺意を覚えた。

debianでは普通にできたことが、CentOS/RHELではなぜできないのだろう。Fedoraならできたのかな。debianではできないことが、CentOSではできるのかな。