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発注元と受注元の関係

発注側がきちんとした要求仕様を策定できない、技術力が足りないというところが問題のようだけど、本当にそうだろうか? 雇用の流動化によってそれが解決するのだろうか? 雇用の流動化が銀の弾丸のように思われている気がしてならない。

元請け企業でさえ発注企業のビジネスプロセスに口出しできないことが、IT導入による生産性向上を妨げていることは明らか

問題はもっと根が深くて、言葉の壁じゃないかと思っている。コンピュータ(ソフトウェア)は基本的に英語の技術であって、日本語をベースに構築された商習慣というか業務、ビジネスプロセスにうまく適合しないところが問題なのでは。じゃあラッパかぶせて適合性を上げればいいんだろうけど、ソフトウェアスタックをあまり積んでも普通はロクなことにならないわけで。
他にも原因は沢山あるだろうけど。道具に合わせて自分の仕事のやり方を変えられないユーザ企業とか。

という夢を見た気がした。