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政府の電子システムの難しいところ

システムの内容自体は業務システムと同様に難しい要件が要求されるのだと思う。

  1. 公共系なので要件が厳しい
  2. さらに難しいのは、実際にシステムに対面するユーザは国民(市民)である

特に難しいのは2で、彼らは金を払ってサービスを受けている。したがって、普段役人や会社員が使っている社内システムみたいに、「使いにくくても仕事なので使わなければならない」という制約条件に甘えてクソ使いにくいまま納期が来たから納品しましたというようなクソUIでは通用しない。コンシューマ向けサイトの洗練されたUIでなくてはならない。
さらに問題を複雑にしているのは、ユーザビリティの評価が難しいという点。

政府のやる国民向けオンライン申請システムの類は、あまり利用されることがなく(←使いにくいのが原因)無駄だと批判を浴びている