三時間ほどずっと英語で話した

頭が軽く英語脳になっていた。でも楽しかった。しかし会場は冥土喫茶だった。こういうとこに逝くのは二度目だがまあ、まあ、細かいことは言うまい。虚構ですよ虚構。英語で虚構っていうとFictionなんだけど、ニュアンスがちょと違うような気もするんだよなあ。Fictionだと物語という感じがして、自分がそのなかに浸るものではない気がする。いや浸っていたわけではないよ。しかし会話するのは難しい。日本語ですら難しいのだから英語なんてもうもう無理無理無理

追記。ぶくま見たら老舗なんだってここ。老舗でアレなら推して知るべしなのか、それとも老舗だからアレなのか…。奥が深い、じゃない、もうこういうとこに行くこともなかろう。また誰かが「連れてってくれ」とか言い出さない限りは。ええそうですよ。念のため言い訳しておくと自分から誘ったんじゃなくて誘われて行ったんですから。これをdistributed responsibilityといいます。