口に出すのも実は恥ずかしいのだけれど

力を得たフェミニズムとその信奉者の人たちに、今考えてほしいこと
http://levoyage.seesaa.net/article/21225314.html
「男の子」とフェミニズムについていろいろよくわからないこと。
http://d.hatena.ne.jp/m-abo/20060717/1153118425

こういうのって、よく知らないけど((あんまし興味ない、てかタームがわからん))、要は性競争に負けがちな連中をどう救おうかって話でしょう? 何十年か前は、性じゃなくて通貨とか財とかについてこういう階級闘争があったと思うんだけど、弱者男性とかそういうのって、色物アプローチだと思うんだよね。

フロイトが何でもかんでも性器のメタファーにしたがったように、一部の進化生物学では何でもかんでも生競争のネタにしたがってるみたいで、おれもそう思ってるんだけど。頑張って階級闘争するか、自分だけ勝ち残るために努力するか、それは個人次第で、おれは階級闘争に参加しようとはあんまし思わない、というか細い目でたまに見守るかも。

で、フェミニズムて何? よく聞く「フェミニン」て言葉の意味もわかんな〜い。

これは流れがよく説明されてて読みやすかった
http://www.macska.org/emerging/01-whatis.html

あとで読めばいいんじゃない?
http://macska.org/article/147