Close Up現代

国谷裕子さんは大好きなんだが(関係ない)、パレスチナで第一党にのし上がったハマスの指導者にインタビューしてる。すげえええええええええ!!!!

なんか、彼の態度やハマスのやっていることをテレビで見て、アラファトは攻撃的な姿勢を保ちつつ和平に少しずつ応じることで欧米諸国に買われていたんだなぁと思う次第。で、援助金で入ってきた金はファタハの幹部や政府の高級官僚の腐敗に流れ込んでいった(というのを知って票はハマスに流れた)んだろうか。

日本が援助すべきはハマスじゃね?と思ってしまった。正しいかどうかは分からんけど。