2005-05-01から1日間の記事一覧

国家の罠

国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて作者: 佐藤優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/26メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 249回この商品を含むブログ (327件) を見る すんげー面白そう。まだ買ってない。via ガ島通信。

【科学常識チェック、〇か×か】(国際比較の共通質問から) 〈1〉地球の中心部は非常に高温 常識。○。 〈2〉すべての放射能は人工的に作られた んなわきゃねー。何か政治的な意図を感じるが×。 〈3〉我々が呼吸に使う酸素は植物から作られた 藍藻類って植…

ペ・ヨンジュン

麻雀やってると、実際の漢字は「北四中」だと思い込んでしまう。初手から北北北北中と切ればそれで役満になったりすることもある。でも実際は「裵勇俊」なんだと。そりゃ片仮名でデフォルメするわなぁ。つーか、やっぱKの国は漢字を使った方がいいと思う。文…

失われたベトナム戦争の教訓

失われたベトナム戦争の教訓歴史教育は知識の教授ではなく、物語として伝えられるべきだとは思うんだけど、それをやりすぎると客観性がよくない。今のチナとかKの国とかね。かといって日出づる国のはあまりに無味乾燥ではある。その辺りのバランスが、欧州各…